














































ムンク美術館!!!
良かった!
もうものすごく!
なんでしょうね。
超有名どころだから(ムンクが)
あまり真剣に(真剣に?)関わってこなかったのですが、
や〜〜いいわ〜〜〜♡
絵が相当魅力的!
月の光がの〜んと垂れる表現なんて
なんていうのか
ああ、あんな感じよね言われれば、みたいな。
途中、顔がかなりコミカルになる時代もあり、
ムンクと言えば鬱蒼とした絵というイメージを一掃させる
そんな愉快な絵も多数あります。
ノルウェー語と英語の説明書があるのですが、
どちらを見てもたいして分かるものでもないので
雰囲気で観ていたのですが
美術館を出る頃にはすっかり
『推し』むんちっちに早変わり。
え、もう心境的にはやや恋ですよ。
叫び、なかったですけど。
もはや運とかの問題なのか、
『叫び』は正確には全部で5点あり、
うち版画が2点。
油絵2点と版画1点がこの『ムンク美術館』にあり、
叫びと共にセルフィーやツーショットを撮るのが
ここの売りというか定番なのですがですがですが
いないんでやんの。
叫びないんでやんの。
え?
1点もないとか奇跡の範疇?
もーーーーーーーーーーね。
モネじゃなくて。
そのころ東京で『ムンク展』が賑わっていたとか
ノルウェーが文化月間で貸し出してたとか
色んな要素が複雑に絡み合ってまさかの
『叫び』なし『ムンク美術館』となっていたのでした。
その後東京で見れば良かったじゃんって?
なんか。
オスロで燃え尽きたと言うか。。
熱狂的ファンになってないじゃんと言われればそれまでなのですが、
オスロまで行って観られなかったのを
東京で観るっていうのが
自分でも説明のできない
やっかいなプライドが邪魔したんです。
やはり
叫びと一緒にセルフィーしたかった。
その一言に尽きるのではないでしょうか。
ムンク推しとか言いながらむんちっち関連本は一冊も買っていないので
絵のタイトルや解説を探すのに苦労しました。
英語でしか説明のない絵も多数あったので
ほんにゃか翻訳で一点ずつ、
ムンクの人生年表(ウィキペディア)見ながら注釈入れました。
例えばこんな感じです。
絵の制作年月日を探す。
1919年の絵か、
このころのムンクは、(ウィキペディアを見る)
おっとスペイン風邪引いて生死をさまよってるじゃないか。
そして描いた
《スペイン風邪をひいた自画像》
まんまやないか。
『近所の若者に毎晩呼び鈴を鳴らされるなどの嫌がらせを受ける。』
そのころ制作された《内なる動揺の中の自画像》
いやいや、外因的要素が動揺の原因だってば。
みたいな感じで、
なんだか
ムンクずっと不幸じゃない?
地元ノルウェーではまったく評価をされない半生を過ごし、
キャンバスの塗り残しがあるとか
筆が荒くて隙間が見えてるとか
印象派のみんなが最初に散々言われた言葉を
印象派がすでにフランスで活躍している時代に
もう一度言われ直す悲しきムンク。
おかげでフランスやドイツでは受け入れてもらえて
この時期だけ少しハッピー。
しかし地元に帰ると
彫刻公園で得体の知れない石像を作ったヴィーゲランだけがもてはやされ、
ムンク?ああ、あの。
なんか暗い絵描く人。みたいな扱い。
家族はどんどん死んでいくし、
不倫しかしないし、
アル中になるし。
人生をなぞりながらブログを書いていたら
なんだか私もすごく鬱になりました。
や、
絵はすごい。
や、
ムンクもいい人、
ちょっと恵まれなかっただけで
いろいろがんばった。
そう、がんばったなあ!って気持ちになるのが
エドヴァルト・ムンクのウィキペディア読後の感想です。
12月が誕生日のムンク、
80歳おめでとうを祝った直後の1月に
家の窓が爆風で粉砕。
真冬の冷たい風が部屋に入り込み
それが原因で亡くなります。
もうかわいそう。
愛着のある油絵を売るのが嫌で
リトグラフにのめり込んだムンク。
その気持ちものすごく分かる。
恋する人はいつも既婚者。
その夫婦と嫉妬する自分とか描いちゃう。
もうやめたげてムンク。
読んでいる私の心が瀕死です。
ストロングゼロをそっと手渡したくなる
そんなムンクの生涯でした。
あ、アル中にストゼロは絶対アカンやつでしたね。
美術館を制覇したので残りは
『植物園』と『ブリトー』です!
オスロ滞在時間も残りわずかとなってきました。
#
by atmeal6
| 2020-06-20 14:50
| 旅 / Travel
|
Comments(2)











































さて、ノルウェー観光の時間は
早朝についたバスを降りてから
夕方に出発する飛行機までの(空港へは2時間前集合)
わずかな間となります。
このわずかな間に徒歩でどれだけ観光ができるのか!
そしてこの旅のルール
ひとつの国で
1、植物園へ行く
2、美術館へ行く
3、ブリトーを食べる
の三つをクリアしなくてはなりません。
彫刻公園は美術館ではないので
ノーカンなんですよ、悲しいかな。
しかしノルウェーと言えば!
かの人の作品を見なければ、ればればです。
全然関係ないんですけど、
生レバー禁止って永遠なんですかね?
餅は?
正月のシニアシリアルキラー餅はいいの?
なんか釈然としないです。
ま!自己責任でたまに食べちゃうんですけどね。
スーパーで生レバー買ってきてごま油と塩と。
もう絶品で!
とろけるとろける。。
あくまで自己責任ですから。
話変わってオスロの中心地をぶらぶらしました。
名物なのかチラホラ看板で見かけていた
Skolebrød(スコーレブロー)にチャレンジしました!
う〜ん、このパン生地に練りこまれたカルダモンが最高!
Skolebrød(スコーレブロー)は直訳すると『学校のパン』らしいです。
なんで?
購買かなんかで売ってた系?
しかしこのカスタードクリームの甘さが長距離バスの疲れを癒し、
表面にかかったスライスしたココナッツは心地よい食感と香りをもたらします。
カルダモンと言えば私がインドカレーを作る時に必ず入れるスパイスです。
そう、かなりインパクトのある味と香りなので
これが入ることにより、ホンワカぱっぱしたパンに
シャッキリぽんと一本筋が入って引き締めると言うか
エスニックさも醸し出されるというか、
イイネ!これ考えたの誰よ?的な味になります。
カルダモン好きには兎にも角にもクセになる味です。
(裏を返せばカルダモンがダメな人は『これさえ入ってなければ!』と思うでしょう)
そうして売り出されたのがローソンのスコーレブローか。
カスタードクリーム入りのパンにココナッツをまぶした
北欧生まれのパンを堪能って!!!
たかが一回食べたぐらいの私が鼻で笑いますよ?
『カルダモンをお忘れでは?』と。
ミサワが過ぎたので反省しています。
てなわけでほっと一息。
とても小洒落たパン屋さんで休憩しました。
ひとつ気になるといえば内装の巨大な合わせ鏡なのですが、
たしかに店内は広く見える効果はきちんと発揮していますけど
なんとなく日本人な私は「合わせ鏡」って怖いんですよね。
12時に見たらいけないんでしたっけ?
ぬ〜べ〜にそんな回がありませんでしたっけ。
合わせ鏡で検索したら
雑誌『ムー』が喜びそうな記事がたくさん出てきました。
日本独特の『不吉』の一種なのかも。
海外ではそんなに気にしないんですかね。
ちなみに『ノルウェー パン 人気』で検索すると
ファステラーヴンスボッレ(Fastelavnsbolle)
ってのが出てくるんですよね。

『スウェーデンのセムラはホイップした生クリームとアーモンドペーストが入っています。
ノルウェーのファステラーヴンスボッレは、
ノルウェーのファステラーヴンスボッレは、
ホイップした生クリームにベリーのジャムが入っているので、程よい酸味が加わります。』
出典:今こそ旅したい フォトジェニックな北欧(はてなブログ)
私は『セムラ』派ですね。
食べてみたいです。
そうこうして町歩きは続き、
有名なカール・ヨハン通りを歩き、
MONKIを見つけてはしゃいだりしてました。
さて、そして次の目的地到着です!
植物とアートの世界へいざ!
次回に乞うご期待で。
#
by atmeal6
| 2020-06-10 21:55
| 旅 / Travel
|
Comments(0)












































久しぶりの投稿です。
ちょっと
締め切りとか、締め切りとかに追われ。。
やっとちょっとスッキリ!
今回締め切りに二度ほど追われて(3回かも)思ったのですが、
私は8月31日までドリルに手をつけない
夏休みの子供「最終日パニック」タイプの人間だ。
と、気がつきました。
3月の締め切り、
4月の締め切り、
5月の締め切り、
直前になって『眠眠打破』買いに行ったら
あれ今コンビニに売ってないんですね?
そもそも商品がなくなってしまったのでしょうか。
ブラック企業勤めの時は眠眠打破の瓶の山ができていたのですが
売っていなかったので仕方がない。
モンスターとレッドブルのカフェイン量なんかを調べて買う始末。
もちろんカフェインの強い方を、です。
と、そんな状況でしたのでブログがなかなか書けず
もしかしたら楽しみに待っている人がいるかもしれないので
早くゆっくり書き上げたいなあと思い
ようやくアップができました。
なんか細々と下ネタが入ってしまってすみません。
彫刻公園、
すごい量でした!
彫刻と中国人!
もうそのふたつにもってかれました全部。
や、彫刻にもってかれる分はいいんですけど。
公園の前の道路に横付けされる観光バス。
そこから次々と溢れ出す中国人観光客のみなさん。
まだ朝も早く、人が少なくてよかった〜って
思った数分後には春節の銀座にいました。
北欧ツアーかあ、いろいろ回るから弾丸なんだろうな。
きっと日本にもあるもの、こういうツアー。
新聞で見かけるもの
「憧れの北欧!主要観光地を巡る9日間!』(※実質7日間です)
みたいなの。
彫刻は、
いいねえ〜。
なんか見てるといろいろ考えちゃうもの。
この彫刻がしゃべったら何を言い出すだろう、とか。
あ、哲学的なほうじゃなくて
アテレコなほうで。
オスロ弾丸、見れるもの全部見るぞ観光はどんどん続きます。
次の締め切りはコロナ禍により8月なので
この隙に書けたらなと。
なと。
ね。
今から始めれば締め切り前に慌てなくて済むんじゃないの?と
正しい心の声が聞こえてきます。
幻聴でしょう。
それはさて置き、
クリスチャニアとオスロの公園の動画をアップしました!
もしよろしければご覧ください。
どちらも30秒ほどです。
↓
↓
↓
↓
以上です。
チャオ!
#
by atmeal6
| 2020-06-04 22:31
| 旅 / Travel
|
Comments(0)







































さ〜てようやくクリスチャニアです!
写真少ないです。
とっても刺激的なストリートは
全面撮影禁止だったため、
安全な味しかしない写真のみを掲載です。
その例のプッシャー・ストリートはじゃあどうだったのかと、
気になりますか?
気になりますよね?
この日は雨でしたので
その通りに小さな出店を構える人々の上にはパラソルが。
いやでも日差しのことを考えると
雨の日関係なく、パラソルや屋根があるのでしょう。
ほんとうに小さな出店です。
人ひとりが入れる幅のちょっとした木の枠に
『ブツ』を並べた机。
その枠の前に立った販売員が
ヘイ、どうだい?いいのあるよ?
な感じの微笑みで、声かけしない程度に売っています。
歌舞伎町みたく声かけ禁止なのかもです。
簡素な出店は
そうですね、
ときどき道ばたで見かけるアクセサリーなんかを売ってる店を
4分の1くらいにした狭さと雰囲気で売っています。
ブツはパケに入ってきれいに並べられ、
『花』の部分、
『チョコレート』になったもの、
『種』
みたいな感じで種類別に分けて売っています。
のぞいただけなのでお値段はいかほどなのでしょう。
想像もつきません。
まさにトリュフチョコレートのような
おいしそうな感じの大麻樹脂は、
極小ジップロック(のようなもの)に小分けされ
きちんと整列し陳列されています。
大麻樹脂がメインのようでした。
そこら中に草は生えているので
そちらの需要は少ないようです。
しかし、
このキャッシュレス社会の北欧において、
いきなりの『カード使えませんから!』看板の乱立。
本日デンマークを出発する私たちは
今日のために現金を減らしに減らしたため、
クリスチャニアTシャツ(欲しかった〜)すら
買えませんでした。
なにかお買い物をされたい方はぜひ現金を。
(自己責任で)
そしてお買い上げいただいたチョコは
持参したパイプで吸っている方もみえますし、
お花の部分を紙に巻いた『ジョイント』も
同じくパケで販売しているので
それらをプカプカする専用のスポットもあります。
そこではアルコールの販売もあります。
よりおいしく食べるための軽食もあります。
アンビエントな音楽も流れていて、
一言で言えば天国な空間となっております。
GOHOなのはここだけですので要注意!
クリスチャニアを一歩でたらそこは普通の社会です。
その曖昧な境界線がここクリスチャニアの不思議さ加減を
より強烈なものにさせますよね。
クリスチャニアはコペンハーゲン観光名所で
382件中、89位のってのもすごい話だ。
大人気です。
そしていよいよノルウェーへ出発です!
スウェーデンは素通りです!
でも一応、パスポートを取りにですが
バスの外に出たので
スウェーデン上陸の夢は果たしました。
(それでいいのか感は残ります)
#
by atmeal6
| 2020-05-19 14:04
| 旅 / Travel
|
Comments(0)





































デンマーク唯一の無法地帯、
クリスチャニアにいざ突入!
したのですが
ほんわかハートウォーミングしちゃいました。
海外で味わう日本はまた格別です。
今回は
『先進国に現存する地上最後の楽園、クリスチャニア。世界一非常識な場が挑む人類の一大実験とは?』
「違法な大麻」と「平和な空間」。
「違法な大麻」と「平和な空間」。
一見相反するように思えるかもしれない。
ルールは必要最低限しかなく、人間と同じように動物も自由。
それなのに、全体としてなんとなくピース。
社会としてもしっかりと機能している。
クリスチャニアでは、僕らが培ってきた“常識”はもはや通用しない。
そう、ここでは人類の一大実験が行われているのだ。
出典:Epoch Makersより
出典:Epoch Makersより
と説明にあるように
人によっては観光したいようなしたくないような
そんな場所を訪れたのですが、
まあ、まずは案内してくれたクリスティーナの娘さんに
ご挨拶に行きまっしょいってことで、
そう、
こんな和やかな回となってしまいました。
(猫多め)
クリスティーナの娘さんはこのクリスチャニアに家を持ち
クリスチャニアのルールに則った生活をしています。
ということはヒッピーと言うことなのでしょう。
どうも旦那さんがより自由な思想を目指す方のようで
旦那さんの方がよりヒッピー的、というかヒッピー。
ここへ住むことを決めたのも旦那さんの強い意向からとのこと。
ここへ住むことを決めたのも旦那さんの強い意向からとのこと。
クリスティーナといえば
旦那がヒッピー的思考の人物だったか、
リアルヒッピーだったのか忘れましたが、
そういう思想や生活が嫌で離縁したのに
まさかの娘がデンマーク最大のヒッピーキャンプに住んでしまうという
因果というのか業というのか
男を見る目が一緒というか遺伝というか
そんなこんなで
孫はかわいいがヒッピーキャンプは苦手なクリスティーナの
他人にはどうにもできない複雑な家庭の事情、
からの、
でもやっぱり孫に会いたい気持ちに負けるおばあちゃん。
という人間味あふれるドキュメンタリーが
目の前で繰り広げられていたのです。
(クリスティーナの娘婿を見る目は若干冷ややかです)
そしてまさかの娘さん一家は大の日本好きという、
てかちょっとその事前情報なかったけど?
けっこう大事なところじゃないの?
え?クリスティーナ?と思いつつ
日本愛にあふれるすべてに感動をしたりもしていました。
ユカタガウン最高だよ!って
天使のような少年に言われちゃったらもう、
スウェット上下で寝てるのが申し訳なくなるわたくしでございます。
やー、でも浴衣ちらかるからね〜
ほら、温泉旅館とかで浴衣を着て寝るけれども
朝起きると腰紐の部分以外全開になっているのは
浴衣あるあるなのか私だけに起きる現象なのか。
もしかしてこの少年も朝は全開に
いやなんでも。
家の中の家具はどれもスタイリッシュで
それでいて気取ったところはなく
白壁と木の梁がむき出しの質素な家によく似合っていました。
そして全ての階、庭やらベランダやらには緑があり
それらはきちんと手入れをされており
丁寧な暮らしの一端を窺い知ることができます。
全てのデンマークの人の家がそうではないにしろ、
北欧の豊かな暮らしのひとこまを見たような気分でした。
クリスチャニアにて。
ほっこり日記。
次回こそは突撃!隣のPusher Street(プッシャーストリート)!
あ、ちなみにですがプッシャーストリートは撮影厳禁なため、
ちょっと薄い記事になりそうです。
#
by atmeal6
| 2020-05-09 20:23
| 旅 / Travel
|
Comments(0)





