ジャコメッティ展と六本木

いじりやすいんでしょうね、
『ジャコメッティ』
語呂的に?なのでしょうか。。
以前ジャコメッティーの彫刻を見た後
ジャコ飯の素を買ってきて
『ジャコメッシー』を作った私に
今回のお土産たちを批難する資格はないです。。。
というかまあ、
愛されてますね、ジャコメッティ。
たくさんの人が観にきていましたし、
なんだかいいですね。
日本人の友人がたくさんいたジャコメッティの作品が
こうして日本人に愛されて。
とは言えそこまで深くジャコメッティを知っているかと言えば知らないので
ネットでちろちろ検索してたら『映画』あるんですね。
み、観たい!!
ジャコメッティ役の人がそっくりだった!
これならのめり込めそうだ。
私が知ってるジャコメッティ。
ボロボロの服を着て
ずっと同じ場所に住んでて、
最初はアトリエしかなかったので隣の部屋も借りたけど
ベッドしかはいらなくて
お客様がきてもベッドにお通しするしかなくって、と
アネットが苦笑いしてたとか。
めがねのフレームが壊れたままカフェに現れたとか
爪の中はいつも絵の具だか粘土だかが詰まって
髪はボサボサ。
ポケットの中には無操作に詰め込まれたお札が
手を入れるとバサっと床に散らばったとか。
彼の友人が彼はお金儲けのためにアメリカに作品を売っていると批判して
ひどく悲しんだとか。
陽気なときはカフェのナプキンに落書き。
そして遅い夕食。
パリ。
薄暗い空の下、
なんども描いては消して描いては消して
人との約束はほとんど破ってしまう。
完成しない多くの作品。
永遠に終わらない作業。
ジャコメッティってったら
そんなイメージです。
作業が苦しそう。
でもそれしかなかった人なんだろうかな〜とも。
なんかこう、
同じ時代を生きたかったですよね!
好きな芸術家の展示会を見ると
いつもそう思ってしまいます。
これ観た時、
『後ろから見ればよかった!』って
すっごい思いました。
(あ、でも見れないのか)
豊田市美術館は
ほんっと美しい場所です。
今あまり行けないですけど。
by atmeal6
| 2018-06-27 13:54
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