たこ焼きパーティーってほんと楽しいです。
キャベツをみんなで刻んだりしている最中からすでにパーティー気分。
俗に『たこパー』という名称で親しまれているのも納得です。
そして餃子パーティーも楽しいですよね。
あれもキャベツをみんなで刻んだりしている最中からすでにパーティー気分。
具の包みに入ると『指導者』が現れるのも魅力的。
羽根つき餃子の場合は焼きの『羽根マスター』が出現するのもまたご一興。
でも『ギョーティー』って名称はなぜかなかなか定着しないのが不思議であります。
似たようなもんなのに。
どちらも食べ出すと止まらなくなって、またビールによく合う!
楽しくっておいしくってビールが進むなんて
和食として最高の『食の形態』だと思うのです。
(お好み焼きも入れておきたいところ)
食の話をしているとダメですね、もう今、食べたいです。
その後は『プラネット・アース』に感受性を揺さぶられまくり、
カベ助とマロの『猫あるある』を楽しんでは
きゃっきゃうふふしてきました。
こんなとき、猫アレルギーって辛いなあって思っていましたが
それがなんと奇跡の克服劇があり、
アレルギーってなんやねんと『新型うつ』みたいな気分になりました。
や、『新型うつ』もちゃんとした病気ですけどね。
ほら、なんていうの、『気のもちようじゃね?』と言われたら
なんだか切ないような、までも治ってよかったね的な
今そんなアンニュイなかんじです。