お料理王国6 -Cooking Kingdom6-

北品川から東海道を行くその3

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東海道、北品川から南下して立会川(家)までの旅の
後半はいろいろと自分の昔を思い出す旅となりました。

この基本は家と家が支えあうように立っている東京の下町の風景は変わりませんが、
(品川区って聞くと都会だけどこんな感じなんですよ)

ただ空気が心に刺さるようになっています。

言うならデジャヴ。
あ、知ってる、見たことある、が増えてくるのです。




同時に今まで思い出さなかったことを思い出すようになります。

さて振り返りましょう。

神社で鯉の池を見たときに
鯉の思い出。


恋じゃないですよ?

むかしむか〜し。
恐らくはとても貧乏だった頃、この頃はまだ小さくて気がつかないのですが
日々はそれなりに楽しいですし、後から『そういえば靴履いてなかった』とか
『服も毎日同じだった』と思うくらいで。

ある日お父さんが池の水を抜いて鯉を獲ってきてくれれます。
立派なマゴイでした。
しばし泥抜きをするため飼育していました。


そしてある日の夕食になります。
小骨は多かったけれど、すっごいおいしい味噌汁でした。
鯉の味ってかなり濃厚で味噌味によく合っていて
あの頃の私には世界で一番おいしいお肉でした。
(スーパーで安かったクジラはあまり好きではなかったです)


それから何年後かにスーパーで鯉の身がパックで売っていて
ここぞと味噌汁にしましたが、泥臭くてあんまりでした。
でも、鯉料理店で食べる唐揚げや味噌汁は今も大好きです。


その後なぜか裕福っぽくなった我が家は庭に鯉の池を作ります。

数年後、大切に育てた立派な鯉に謎の奇病が発生し、
次々と死んでいきます。
あれやこれや薬をやってもダメでした。


最後に残ったオスとメスの二匹、立派な錦鯉でした。
お父さんは近所の大きな池に泣く泣く放しに行きました。



その後何年も、つがいの錦鯉が泳ぐ姿がその池に見られました。
鯉って意外と長生きだし、もしかしたら今もふたりで泳いでいるかもしれません。
100歳を超える個体もいるようなので、そうなったらもう池の主ですね。
(これはとてつもない田舎の話なので病気の鯉の放流うんぬんは追求しないでくださいまし)



それが私の鯉の思い出です。



そうなのです。
大人になって、自分の母と友達のように話すようになって初めて知ることが最近
ものすごくたくさんあって頭が追いつかないです。

2chでよく見る鬼女板、気団スレで、
うっそ〜そんなことマジであるの?ってことが
現実によく起きていることにびっくりしています。


実は私はものすごい地主の娘だったのだけど、
その土地を売っておじいちゃんが愛人に一億円貢いでたとか
このあいだのお正月の帰省で初めて知ったし、
あなたが19歳のときに亡くなった近所のおばさんがあなたの本当のおばあちゃんよ、とか
え?健康診断肝臓でひっかかったの?
亡くなったおばあちゃんB型肝炎だったのよ。とか



あのさ
そういう血縁的な病歴的な話はもっとちゃんと話しとこうよ。
みたいなこと多すぎで
はあ、まあ、
人生ってそんなもんよね〜
現実はけっこう厳しいことだらけだったんだ。
でも
知らなかった
知らなかった分だけ
知らずにいた時間だけ

楽しかった。

よもやそんな事があったなんてずっと知らなくて

幸せだった。



だからまあ
いいかなって。


まわりに感謝ですね。
知った時の驚きったらないし、ソッコーでB型肝炎の検査行ったしさ、
もーーーーそういうの後だしやめて〜〜〜な



ああ!

そうそう、立会川と鈴ヶ森の間に住んで(ここで東海道に戻る)
よく軍隊の声が鈴ヶ森所処刑場の方から聞こえていたのですが
よくって言うか毎日聞こえていたのですが
あんなとこに軍隊の訓練場あったっけ?って思い
昔、立会川に住んでいたステンドグラス教室の先生に聞いたら
「そういう怖い話はやめてーーー!!!!」って絶叫していました。




え?怪談の部類なの?

普通に毎日聞こえますよ。

「気をつけ!!前にならえーーーー!!敬礼っ!」
ってかなり大きな声で。
たぶん普通に軍隊の訓練だと思うので気にしなかったんですけど。
ええええ、まさかまさかですよね☆



涼しくなりましたか?





























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by atmeal6 | 2018-02-18 19:57 | 東京のこと | Comments(0)