北品川から東海道を行くその2

でっかいイチョウの木を見ると
なんだかでろーんとセルライトがごとく垂れ下がった老廃物
じゃなく、なにやら妖怪的な触手をお見かけすることが度々ありましたが、
あれって『乳が垂れる』って表現するんですね。
驚き日本発見です。
そんな言葉が生まれた昔から垂れてたんですね
え?いや、乳が。
今回イチョウの現象を調べていたら足乳根(たらちね)に至り、
おばあちゃんが垂れた乳をよいしょと肩にかける、、、などなど
色々な文章に出会いました。
言葉はおもしろいです。
しかし残念ながら
我が家の血筋に垂れるほどの乳を持つ親族はいません。(合掌)
短距離走を全力疾走できる家系です。
面白い文献もあったので引用させていただきます。
『イチョウの「乳」のことですね。これは英語でもChichiといいます。乳房に見立てての名前です。古くなると出る木がありますね。ただ、雄の木でも雌の木でも出ます。出ない、あるいは出にくい個体もあります。乳が発達する古木は、古来から信仰の対象になることが多く、日本各地に垂乳根のイチョウであるとか、乳イチョウであるとかいう名称で呼ばれ、母乳がよく出るようにという願掛けなどに信仰を集めてきました。東大の構内にも多数のイチョウが植えられているので、その多くで乳の発達が観察できます。』
塚谷先生のご回答
信仰の対象になる木によく乳が出るっていうのはおもしろいですね。
よく垂れているから信仰の対象になるのかもですが。
よく垂れるほどでかいほうが結局はいいってことですね。
え?
乳が。
そういえば江ノ島のイチョウの木は乳垂れまくっていました。
人がわざわざ、それを拝むため集まる場所のイチョウは
確かによく垂れているなあと改めて思いました。
余談ですが
植物はけっこうおしゃべりで、色々考えてもいるし
人と同じように助け合い、辛かったり楽しかったりその他
とにかく共有していると思います。
家で育てている植物を見ていると
まわりに気を使ったりしている雰囲気があったりします。
ちょっとよく分からない文章ですが。
空気よんでますよあいつら。
さすが、酸素を生み出すだけあるなあって思います。
植物は毎日見ていると面白いですよ。
よりよく生きたいと訴える力がとにかくすごいです。
わざわざ雨の中で演説中する政治家のように。
東海道に戻りますが
あの魚屋さんはほんとうに!!!安かった。。。
お客さんでぎゅうぎゅうでした。
その後も歩き続ける予定じゃあなかったら
あれやこれや買いたかったです。
キンキの煮付け。。。
あれはほんとうにおいしいですから。
ホヤも食べてみたい!
すごく磯臭いとか聞きますがどうなんでしょう。
食べられるのか食べられないのか。
いつか食べてみなければ死んでも死に切れません。
(ナマコも)
by atmeal6
| 2018-02-15 22:15
| 東京のこと
|
Comments(0)









































