都市計画のパース画のような街、二子玉川。
歩いている人々もパースの一部のよう。
なんならそのまんま広告に使えるんじゃってくらい世界がオサレに染まっています。
今回何回オサレって言ったかな。
語彙力のなさに凹みます。
そんなオサレステーションにはやはりスタイリッシュなお店が連なり、
どこの誰が設計したのよ!と突っ込みたくなるような(そんな人はあんまりいないかあ)
デザインがデザインデザインした(削ぎ落とされつつ特徴を兼ね備え機能的)で、
アート感覚も(何かしら意図しないと特にいらないオーナメント的なヤツ付属)で、
「将来こんなステキな街に住めたらいいわね」を詰め込んだ
シティボーイの天国のような街でした。
え?私?そうですね。
すっぴんでちょいとコンビニにお酒買いに出かけられないような街は正直しんどいっす。
二子玉川近くの商店街付きの下町みたいなところに住みたいです。
そうそう仁くん!
かわいかったわ〜〜〜
そしてめっちゃ大人しかった。
赤子は騒いでいいんだぞ?
そう言いたくなるほどに悟りを開いていらっしゃった。
父親ゆずりなのかしら。
何度か会って写真を撮り貯めなくては!と変な使命に燃えています。
大変。このお店、その後閉店したそうです。
情報提供ありがとうございます。