目黒雅叙園へ行く!

そう、目黒駅って品川区にあるんですよね。
それで品川駅は港区にあるし、なんでこんないい加減なんでしょうか東京の駅名と立地。
そして肝心の目黒雅叙園は…
ちゃんと目黒区にあります。
この日はもうすでに目黒雅叙園に至るまでに7キロくらい歩いているので運動量は申し分なかったのですが
3月なので寒かったですね。(筋肉の話)
ちょっとブログの季節感が南半球になってきたので急いで現在に到達したいところです。
目黒雅叙園、そのハデさはある意味行くところまで行っていて清々しいほどでした。
豪華絢爛とはこういうことだ!を徹底的にやってくれているその姿勢に憧れてシビれたもんです。
でもよく見ると窓の格子の木材の使い方の細かいこと!これは当時の職人さんの技なのかしら、とか色々すごい発見ができる場所でもありました。
ねじりまくった木をこう、うまいこと柱にする絶妙な感覚を持った当時の建築家とか、その注文を見事にやってこなす大工さんがいたこととか(やっかいなクライアントだったことでしょう)
豪華絢爛や季節の催し以外にも見所はたくさんあります。
この時は3月と言うこともあってお雛様が所せましと飾ってあったのですが
あきらかな人毛、ハゲかけたお内裏さま、朽ちていく布の衣装。
なかなか肝が冷っとする古い人形独特の怖さなんかも味わえました。
まあそこじゃないんでしょうけど、本来の趣旨は。
古いお茶のお道具とかもなんだか全部お人形サイズで作られていて、日本人のこう、忠実なフィギュアに対する情熱みたいなものは
今も昔も変わらないんだなあと改めて日本人の職人魂を思い知った、かなりいい展示内容でした。
by atmeal6
| 2017-08-12 12:22
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