【夏休み企画】モンゴル旅行02





















































































































夏休みにモンゴルなんてどう?と言うのは
夏休み時期以外のモンゴルに行くと極寒でそれはもう、それはもうだから。
夏休み期間だって冷える時は急激に冷え込むんで油断はなりません。
モンゴルの景色で気になるのが木がないことです。ほんの小さな一本すら出会えませんでした。街中に行けばあるんでしょうが大草原と言うだけあって草しかないんです。その草もみんな香りが高くて、日本で一番近いニオイを嗅いだと思ったのは『ホーリーバジル』のニオイです。
ホーリーバジルも生葉もそうそうないですからニオイを想像しにくいとは思いますが、薬草みたいなニオイで大地が充満しています。あとまあ色々な動物の糞。モンゴルのニオイといえばそのふたつくらいでしょうか。
あとごはんは全て羊の香りがします。
とてもおいしい、油ぎとぎとの汁に香り高い(かなり臭い)羊肉が入っていて、私はこれが大好物になりました。
もともと羊は大好きですが(見るのも食べるのも)、モンゴルの羊は味が濃くって臭くって最高においしかったです!
臭さは基本ウンコの香りです。そこに羊本来の臭みが加わる感じです。少しフルーツっぽい発酵した香り、甘さもある。そこに生ゴミとウンコを足して煮詰めたような味です。味?味でした。
とにかく水が貴重なので内容物をキチンと洗わないのです。洗えないのです。付いたまま煮込まれます。でもまあ草ですからね元は、そう言われると大地の味がしてきます。食感は土っぽいです。
内臓のぶつ切りはこれは強烈でした。
臭い肉好きですがこれはまた何かすごかったです。
というか多分、塩味くらいついていたらけっこういけたかも。そう、無添加物なので内臓そのものの味しかしないので、ふにゃふにゃした頼りない味のとてつもない臭い物でしかないっていうのが辛かったです。
塩があったらおいしいだろうなあ、焼肉のタレがあったら絶品かもしれない。ポン酢でもいい、あっさりしそう。醤油もいいなあ、かなりうまくなるんじゃないか。
そんな考えばかりが駆け巡るのがモンゴルです。今度行くときは持っていかねばです。
by atmeal6
| 2016-08-09 11:05
| 旅
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