大須観音の射撃場、何度も目も前を通り過ぎたことでしょう。
主にその向かいにある古着屋で怪しい服を買ったり、あるいはその隣にある安いお好み焼き屋さんでアルミホイルに包まれたほぼキャベツのお好み焼きを買ったりしていたのですが、
ついぞこの射撃場を訪れたことはありませんでした。
ついぞの使い方間違えました。これじゃわたし行かずに死んだみたいじゃないですか。
そう、ついにこの射撃場に足を踏み入れたのです。
こんな機会でもなければ正しい『ついぞ』の使い方になっていたかと思うと行けてよかったです。
や〜〜〜〜〜〜〜すっっっっごい
スカっとする!
これは良かった!
缶に当たってカーン!ってなるのすっごい快感です。なぜ今までやらなかったのでしょう?
そんなこんなで大須観音は今も昔も変わらなかったりと思わせて大きく変わっていたり。。
もうすぐ平成も終わっちゃうし「え?昭和生まれなんですか?すげえ」と言われる未来が近づいているんだなあと
変わりゆく大須と「テレホンカードってなんですか?」って聞かれそうな未来をつい重ね合わせてしまいました。
「携帯のない時代に生まれたって電話どうしてたんですか?手紙ですか?」とか言われるのかな。
新年号生まれがハタチくらいになったときに対する妄想を膨らませ中です。