本日は馬好きにはたまらないブログとなってい、、
、たらいいなあブログです。
もうほんと馬ってかわいい、かっこいい、心の動揺がすごいよく分かる、わからないヤツもいる、神経質で無神経でぬぼ〜っとしててピリピリしてて
なんだかアンビバレンツな言葉を並べてしまったのだけれど、それは馬の個性がすごいハッキリしているからなのです。
人間みたいと言えばいいのでしょうか。
でも人間よりももっと初対面で素を出してくれます。
人間独特の『他人の目を気にする』がないからでしょう。
俺は俺、あいつはあいつで接してくれるのが清々しくて好きです。
牛はどちらかというともう少し平均的な性格をしています。もちろん個性はそれなりにあるのですが、
いうならすぐ寄ってくる子と遅れて寄ってくる子みたいな違いでしょうか。
あと親友連れて来るコが多くて面白いです。
全体的に人が好きで、なんかして、舐めていい?うも〜〜〜ってぬぼ〜っと寄ってきてくれます。
最近スペインの闘牛動画を見たのでそうじゃない牛もいるってのは知っていますが。
馬はいいよう。ほんと、大きい瞳はこぼれ落ちんばかりだし、まつ毛バッサバサだしさ、筋肉たくましく細長い手足、
おもむろにブッっと屁をする男らしさ(牝馬もしますけど)
馬を語りだしたらキリがないのですが、
基本的には神経質なので、こんなに触れて自撮りができるなんて思いもしませんでした。
なんならモンゴルの馬の方がもっと近寄りがたかったですし、撫でようものなら露骨にイヤ〜な顔をされました。
顔に出るんですよ、馬って、感情が。
あと美術館まわりの自然の豊かさにも感動しました。
や〜〜〜〜〜〜〜〜癒されたよーーーーーーー。
あの池!白い花が咲き乱れて、まるでオフィーリアが浮かんでいそう。。。
オフィーリアが池にいたら情緒もへったくれもないですが。
流されてこそのオフィーリアです。
※オフィーリア
コンサートね、また書くよ。
書かないかも。
でもすっごいいい人たちでした。
(コンサートの方たち)
まいどおなじみYoutube、今回は『馬』です。
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